ステルスブログ

これはステルスミッション

背筋の凍る無様な塊

おまえのことを不快だと世界が感じている 排除されることを望んでいる 奇形ともいえるその醜い見た目も表情も 不気味な行動すべてが人々の背筋を凍らせる 身の毛がよだつ無様な塊

不幸という贖罪

数多の他人を不愉快にさせ心を殺した罪は果てしなく大きい 被害が最小で済むように おまえが不幸で嘲りの対象になるしかないのだ とち狂った自信を剥ぎ取られるほどの苦痛に悶えることでしか償えない

因果応報

錆び付いた刃物のような悪意がお前の汚い心に刺さる それはおまえを芯からじわじわと蝕む悪意 気づいた頃には取り返しのつかない精神状態になり 不特定多数に向けられた悪意に怖気立つ それはみな おまえが不快にさせた人間からの報い おまえが不幸になるこ…

生き地獄

赦さないおまえを 何があっても不幸を自覚させる 苦しみ 悶え この生き地獄を 孤独に無様に沈むのだ

挫けたおまえ

世の人々に不快感を与えたおまえには天罰を。 挫けたおまえの悲壮感漂う姿に憂う者はいない おまえにおまえが望む幸せは訪れない 必ず 不幸になるのだから いまも昔も変わらない

苦悶の表情でやりすごす毎日を

おまえを蝕むこの世界が 世界中がお前を疎ましくおもう おまえのような生産性のない化け物には居場所がない この宇宙に存在していることを恥じ せめて醜く苦しみながら 苦悶の表情で 毎日をやり過ごせばいい

おまえがいなくなることで歓喜する世界

おまえがいなくなるそのとき どれだけの人間が歓喜することか 想像に容易い その存在すべてが疎ましく憎たらしく惨たらしいおまえ いま凋落の一途を辿る

完遂するまで

おまえの心は抉られた なにもかもなくなった それは唐突に現れる地獄ではなく おまえがおまえの足で歩み進めるゴールである おまえ自身の選択によって

悪悪した魑魅魍魎の器

おまえを呪う なんの需要もないその心を引き裂く おまえは狼狽える なにもない 醜さだけを詰め込んだ魑魅魍魎の器 それがおまえ おまえの器には 人から恨まれ蔑まれる汚い心しか入っていない そこに憎悪の念が溜まり始める 溺れる 溺れる 溺れる 溺れる

穢らわしいおまえの心

おまえの醜さはおまえが証明する 厭になるほど心が穢れのおまえ 誰にも美しく見えることはない 濁り切ったその心が輝くことはない イミテーションの光

壊れるおまえは止まらない

何があろうと先は決まっている もうお前は堕ちはじめている ゆっくりと 歩いた先が奈落の底だと自覚できないほどゆっくりと その足で地獄の奥へ進んでいる おまえ自身で進む闇 誰も止めない 笑いもの

光はおまえだけを照らさない

お前に光は当たらない 陽の光を浴びて生きられるような人間ではないから 存在が人を不快にするおまえが前を向いて生きていくことはできない 未来は決まっている 地獄に堕ちること

光はおまえだけを照らさない

お前に光は当たらない 陽の光を浴びて生きられるような人間ではないから 存在が人を不快にするおまえが前を向いて生きていくことはできない 未来は決まっている 地獄に堕ちること

おまえに幸せは似合わない

おまえに笑顔があるのが赦せない たった一時だとしても 世界がそれを赦さない 腐った性根、醜く歪んだおまえの中身をあぶり出す、腑抜けた顔面 どれだけ足掻いても奈落の底に沈む 未来は変わらない。

終わらない悪夢

終わらない悪意が悪夢となりおまえを苦しめる この先ずっと付きまとう恐怖 戦うことはできない ひたすら打ちのめされる おまえというろくでもない怪物と対峙するには世界中の悪いの念を解放するしかないのだ

己のためにおまえを恨み続ける

己のために おまえを赦すわけにはいかない おまえを赦したら これまで苦しみ憎しみ恨んだ自分を裏切ることになる だからおまえを赦すことはない 赦されるわけがない おまえは誰にも受け入れられない 愛されることはない 不幸になることは火を見るより明らか…

おまえの不幸を願う念が蠢く

おまえの心がやはり腐りはじめたようだ ようやく ようやく ようやく ここまできた おまえの醜さに念が集まり蠢いている この世のどこかでおまえの不幸を身体を震わせて願う人がいる その恐怖に打ちひしがれながら毎日苦しむのだ

嵐の前の静けさ

嵐の前の静けさ とはこのこと おまえの墜落のその瞬間は刻一刻と迫っている おまえの知らないところで おまえが知らない誰かも おまえのことを疎ましく感じている 不特定多数の念が おまえに集まっている

おまえ自身の罪で自信暗鬼に陥る

追い込まれる なにもかもが上手くいかず自信暗鬼になる 事実 おまえを嘲る者がいる すべてがおまえがつくりだした環境 それに気づくことはない おまえが本当のことを知ることは無い ただただ迫害されているような気持ちで生きていく わからない 気づかない …

一瞬の嫌悪が念となりのしかかる

おまえがどんな人間か知っている なにもかも 今のおまえは過去のおまえがつくりだしたもの だから未来は闇でしかない 不愉快にさせた人の数だけおまえは不幸になる 一瞬 ひとときの 不快感 嫌悪 憎悪が今のおまえに重く重くのしかかる おまえは光のない闇を…

存在に禊を

お前は今日もろくでもない 心がズタズタになるおまえ それはすべておまえへの報い 誰かを不愉快にさせたおまえの存在そのものに与えられる罰 禊

おまえの行いがおまえを不幸へ連れていく

おまえの心はもう耐えられない 戻らないほどズタズタに壊れ散らばった 誰のことも信じられない 誰もがおまえを疎ましく憎らしく穢らわしく思うように、おまえも人を遠ざける 全ての行動が裏目に出る なにもかもおまえの行いが不幸へ連れていく おまえがおま…

おまえは念から逃げられない

おまえを逃すことはない 幸せに生きる手立てはない 不幸になりながら屍として長く長く苦しみ奈落の底で朽ちるそのときまで 念は消えない 消えない 消えない 誰もが願っている お前の不幸を だから変わらない 変えられない おまえがおまえである限り 念がおま…

地獄に閉じ込められている

夢におまえを苦しめる何かが訪れる おまえに休息の時間はない 息苦しくなる ここに居られなくなる 逃げ出したくなる おまえは念に侵食されている 壊れている もう何も見えなくなる 何もかも信じられない 味方はいない おまえの不幸を願い 念じる者に囲まれて…

内側から腐りはじめる

調子が悪くなってきたのだろう おまえはもう気づかない 気づけないほど傷んでいるのだから この世の憎悪を寄せ集めおまえは生きてきた それが内側から腐りはじめる おまえを蝕むのは己の醜さ 自覚なく生きた愚かさ わけもわからず腐り堕ちていく恐怖に歪む醜…

醜いおまえをだれも救わない

おまえは少しずつ弱りはじめた もう立ち直れない 精神がおぼつかない 醜いおまえのことを誰もが助けない 救わない じわじわと自覚する 居場所はないこと 心が重たい 不幸になる 崩れ落ちるおまえを 誰も見ていない

誰もが心にいるはず 忌み嫌い 不幸を願う人間が

誰もが心にある 赦せない あいつ 自分の正義を守るため 不幸の奈落に堕とさないといけない 不幸になる どんどん不幸になる 顔色はどす黒く 醜く 震えるほど精神が安定しない 今日を過ごす 1日ずつ 壊れていく 蓄積していく 念が おまえのすべてを蝕む あなた…

己の毒に蝕まれ壊れるおまえ

今日もお前は優れない なぜか体調がすぐれない 己の毒に心が蝕まれ身体にもついに不調が出だす 誰も気づかない 助けない 毒に侵食されてゆく ゆっくりと じっくりと ながく ながく 苦しみながら おまえは壊れていく

痙攣する醜いおまえがすぐそこまで

階段から堕ち首が曲がり痙攣するおまえ おまえは自由に動けなくなる 脳はかろうじて分別がつく だからこそその身体の深刻さがわかる おまえはそんな不幸になる

無自覚で薄汚く不愉快なその出で立ちを赦さない

どこのなにより強い 憎しみ 嫌悪でおまえは不幸になる 必ず不幸になる 無自覚で薄汚く 不愉快なその出で立ち 存在 全て 赦さない おまえは不幸になる 不幸になる 不幸になる 不幸になる